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会員参加型の運動体として~北九州市障害福祉団体連絡協議会第八回定期総会開催~

今年の総会は6月4日(土)10時より、ウェルとばたの多目的ホールで20団体四42名の参加で開催されました。

議長は、北九州創声会の織田健氏が務めました。  平成16年度の報告では、新しい体制になり、会員参加型の運動体としての1年間であったことが報告されました。組織的には、 常任委員が部会長を務める4つの部会いずれかに参加することを加盟団体全てに呼びかけ、充実を図ったことや、6つの団体の職員が役割分担をして事務局運営を行うという体制をとっていることなどの説明がありました。

また、障害者福祉の改革に関して、国から次々と出される新しい情報を把握するために研修活動に力を入れてきたことが報告されました。

17年度は障害者自立支援法の成立をひかえ、障団連としても正念場の年となることから、さらに研修活動に力を入れるとともに、障団連の紹介パンフレットを作成するなど広報啓発活動にも力を入れることになりました。

最後に北原顧問が、「様々な形態の団体が混在しているので、運営に苦慮すると思うが、お互いの存在を認め合い信頼関係を保つことが、障団連発展の要ではないか。時代の流れを見極めながら、共にがんばろう」との言葉で締めました。

総会終了後は、交流部会による交流昼食会を、午後からは政策部会による市への要望項目検討会等、プログラム満載の充実した1日でした。

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